ワイン生産国で学ぶ

ワイン留学

世界でその質の高さが認められ、
注目が集まっている

『 ニュージーランドワイン 』

本場ニュージーランドで、ワイン醸造やブドウ栽培、ソムリエなどのワインの関する勉強をしませんか?

ワインの学習と言うと、日本では、ソムリエ、
つまり、「正確で深い知識を持ったワイン販売のプロ」の養成を目的としたものが主流です。

一方、ワイン生産国であるニュージーランドでは、「ワインの学習」といえばワインメイキング(醸造)、およびブドウ栽培の技術についての勉強が筆頭に挙げられます。

ソムリエ養成だけではなく、ニュージーランドならではのワイン醸造、ブドウ栽培などのコースなど、 当ページでは、「 ワイン 」に関係する様々な形の留学をご紹介させて頂きます。

ワイン醸造 & ブドウ栽培

Bachelor of Viticulture/ Wine Science
Bachelor of Viticulture and Oenology

大学卒業( 学士号 )の資格を得るコースです。
3年でワイン醸造あるいは/およびブドウ栽培を学びます。

Graduate Diploma in Viticulture Science Graduate Diploma in Wine Science
Bachelor of Viticulture/ Oenology

既に大学卒業資格を有している方が、1年間でニュージーランド学士号と同レベルの資格を取得できるコース。EIT は、Viticulture と Wine Science それぞれ1年ずつ。Lincoln University は両方混合の1年コース。

ワインビジネス

Postgraduate Certificate/ Postgraduate Diploma/ Master in Wine Business and Innovation

既にワイン醸造、ブドウ栽培、又はビジネス分野の学士号をお持ちで、既に業界での職歴をお持ちの方向けのコースです。

ソムリエ養成

NZ留学後の進路、NZ私立専門学校

Certificate in Professional Wine Knowledge Level 5
Diploma in Professional Wine Management ( Sommelier ) Level 6

Level 6 コース(計32週間)の前半は、Level 5 コース(16週間)です。
単元の一つとして、ワイン醸造やブドウ品種などについても学びます。WSET Level 2 and 3 Award in Wines も含まれてきます。

飲食関係コースの一部でワインを学ぶ

Certificate in Food & Bev, Barista, Wine & Spirits, Level 4

ホスピタリティー業界で働く方を養成する16週間コースの一部で、ワインについて学びます。WSET Level 1 Award in Wines 資格取得も可能です。