当ページでは、ニュージーランドへのワーキングホリデー渡航実現までの流れをご説明しています。
一つずつ丁寧に、検討を進めてみてください。もちろん困ってしまったら、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡くださいね。
また、全てが初めてのことで何をどうすれば・・・。何かパッケージのようなものないの？といった声にお答えし、「ネイピア ワーキングホリデー パッケージ」もご提案！
是非ご活用ください。
- 渡航国の検討
- 日本のパスポート所持者がワーキングホリデーで渡航できる国は、2022年現在で27カ国。内、英語圏は、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス（ Youth Mobility Scheme という名前）、アイルランドの5カ国です。
まずは、各国の情報を比較頂き、ニュージーランドがご希望に合っていることをご確認ください。
- お問い合わせ
- ニュージーランドを渡航先として決断されたら、又は有力候補として検討されることになったら、まずはお気軽に、お問い合わせフォーム、LINE、E-mail、Instagram などでご連絡ください。
以下のような情報を、現段階で決まっている範囲で含めて頂くと、より円滑にカウンセリングを開始頂けます。
もちろん、全くイメージなしの状態でのご連絡でも、大丈夫！
‐ 渡航の目的（ 例： 英会話力向上、多国籍な友達作り、アルバイト希望、ボランティア希望… など ）
‐ ワーホリ中に絶対にやりたいこと（ 例： NZ全土旅行、ファームでの仕事… など ）
- カウンセリング
- ご連絡を取り合い、色々とお話を伺いながら、お客様のためのプランを作成するお手伝いをさせて頂きます。ワーキングホリデービザが一番適しているのかどうかも、お話をしながら確定していきましょう。
ちなみに、ニュージーランドのワーキングホリデービザでできることはたくさんあります。詳しくは、こちらのページをご確認ください。
- 渡航時期の確定/ 航空券の検索
- カウンセリングを進める中で、大体のイメージができてきたら、詳細を煮詰めつつも、実際の渡航時期の確定も進めていきましょう。
ワーキングホリデービザは申請から発給にちょっと時間がかかります。早くても、３ヶ月後以降の渡航でスケジュールを組み立ててみてくださいね。
同時に航空券の状況もチェック！
日本発着便は、時期による料金の差が大きいので、航空券の料金から渡航時期を決めるのも良いですね。
- ワーキングホリデービザの申請
- ニュージーランドのワーキングホリデービザは、オンラインでの申請です。弊社を通して、語学学校や専門学校へのお申し込みを完了頂く場合には、ワーキングホリデービザ申請についても、移民局が公開している情報の和訳にて、詳細ご案内しております。
- プラン確定/ お申込み
- ワーキングホリデービザは、就学、就労を含め、何でもできる”魔法のビザ” です。だからこそ、何をやれば良いか分からなくなった、、という方も多いですね。一年間という限られた期間を有意義なものとする為にも、弊社のお勧めは、最初の数か月については過ごし方を決めてから渡航する、ということ。
語学学校でしっかり英語力を伸ばし、人脈も作りたい！
アルバイト探しに向けて語学学校へ通学し、英語力の基盤を作っておきたい。
という方は、まず語学学校のお申し込みをお手伝いさせて頂きます！
ある程度の英語力を既にお持ちの場合、アルバイト探しに有益な資格を取得できる専門コース受講も一案。
こちらも弊社では、情報提供＆入学手続きのサポートが可能です。
- 手続き
- 語学学校や専門学校の入学手続きを進めながら、宿泊先や保険などについても情報提供や手続きのお手伝いをさせて頂きます。学校や申込期間などによって多少手続きの流れが異なりますが、基本的には以下のような流れで進みます。
‐ 学校へ入学申込
‐ 学校より請求書や仮入学許可書の発行
‐ 学生さんよりお支払い完了/ 航空券手配
‐ 学校より領収書発行
‐ 弊社よりビザ申請のご案内/ 申請/ 取得、留学保険の手配
‐ ホームステイ詳細のご案内 など
手続き進行中、また手続き終了後も、渡航に関する大小さまざまなご質問にお答えいたします。
※ 弊社は留学エージェントの為、学校へのお申込み無しでの宿泊先手配のみというサポートはご提供しておりません。ご了承ください。
- ご出発！
- とうとうご出発！
お気をつけて移動してこられて下さいね。
ネイピアにて留学をスタートされる方の場合には、ヨッテコットスタッフが、ネイピア空港にてお待ちしております
