飛行機&パスポート

ニュージーランド渡航には、適切なビザを所持している必要があります。

当ページでは、弊社でサポートさせて頂く各種留学・ワーキングホリデーに関係するビザについて整理させて頂きます。

まずは、以下の点、ご理解下さい。

  • 以下情報は、ニュージーランド移民局のウェブサイトに掲載されている情報を元にしてあります。正確な情報提供に努めておりますが、両言語版に矛盾抵触がある場合、英文版が優先されます。
  • 移民局の情報は常に変更されています。最新情報は、常に移民局ウェブサイトをご確認下さい
  • 弊社はビザアドバイザーではないため、個別のビザカウンセリングや就労ビザ、永住権についての情報はご提供できません。ご希望の方にはビザアドバイザーをご紹介させて頂きますので、その旨ご一報ください。または、こちらより検索可能です。
NZeTA
( 電子入国許可 )
Fee-Paying Student Visa
( 学生ビザ )
Working Holiday Visa
( ワーキングホリデービザ )
Guardian of a Student Visitor Visa
( ガーディアンビザ )
就学
タイプ
3か月
未満
組み合わせであれば可能
例) 2カ月語学学校&
3カ月専門コース  など
3か月
以上

( 6か月未満まで)
6か月
以上
パート
タイム
〇 (3か月未満)〇 (6か月未満)△(3か月未満であれば許可とビザに明記された場合には可能 )
就労条件を満たす人のみ
( 但し、移民局に申請し、許可された場合には可能 )
条件Visa Waiver Country(ビザ申請不要国、日本は含まれる)からの旅行者は皆必要フルタイムで3か月以上教育機関に在籍される方 18-30歳の方申請可能
( 渡航時31歳可)
5-17歳又はYear 1-13 に在籍する留学生の保護者であること
申請方法アプリ、又はウェブサイトからの申請

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オンライン申請

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補足・一度取得すると2年間有効
・申請は渡航72時間前までに完了することが推奨
・IVL(観光税)とNZeTA手数料(アプリNZ$17、ウェブサイトNZ$23)の支払い要
・就労許可は申請必要、条件満たす方のみ許可される
・IVL(観光税)の支払いあり
・留学生は留学保険加入がビザ取得条件
・病歴や他国滞在歴などにより、以下以外の提出書類が指示されることもある
・子ども同伴は不可
・ビザ発給後1年以内に入国
・入国時から1年間有効
・入国時に資金証明
(NZ$4200+帰国用航空券、または航空券購入可能な
資金)が出来なかった場合、写真撮影や指紋提供を拒否した場合などには入国を拒否される可能性あり
・一家族に一人発給(子供2名でも、大人2名にガーディアンビザが発給される訳ではない)
・申請者は、母国で学生の世話を提供している法的に子どもの世話の権利を持つ人物であること
必要な物・渡航時利用するパスポート
・クレジットカード
・Emailアドレス
・ご自身の顔写真データ、又は写真を撮れる電子機器( スマホなど)
・渡航時利用するパスポート
・クレジットカード
・Emailアドレスなど各種情報
・教育機関からの入学許可書、領収書
・資金証明
・帰国用航空券購入済の証明又は購入可能な資金があることの証明
・ご自身の写真データ
・渡航時利用するパスポート
・クレジットカード
・Email アドレスなど各種情報
・渡航時利用のパスポート
・Emailなどの情報
・資金証明
・犯罪歴証明(2年以上滞在者)
・健康診断書(2年以上滞在者)
・戸籍謄本原本&英訳
・渡航しない保護者からの委任状