
私は、「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【高校生コース】」 という留学支援制度を利用して、ネイピアで16日間の短期留学をしました。
ホームステイをしながら、午前と週末はニュージーランド国立水族館 National Aquarium of New Zealand でボランティア活動を行い、午後は近くの語学学校 New Horizon College of English に通いました。
日本とは正反対の真冬の季節のニュージーランドで、風邪を引いて体調をくずし、言葉の壁や習慣の違いに戸惑うこともありましたが、Yottecottの古賀さんがサポートしてくれたお陰で、なんとか生活に慣れることができました。
初めはちゃんと英語を理解して会話ができるだろうか?自分の言いたいことが言えるだろうか?と不安な気持ちもありました。実際、すべてが英語で、何を言っているのかはっきり分からないこともありました。
でも、ホストファミリーや水族館のスタッフの皆さんは、私が必死に英語で説明しようとしていることを一つ一つ聞いてくれたので、気持ちが和らぎました。
国立水族館では、動物や魚が食べる肉や野菜を切ったり、展示ガラスや床を掃除したり、水温を計ったりしました。希少動物のキウイや岩トカゲ、ブルーペンギンなど初めて見る生き物も多く、近くで見たり触ったりすることができて、とても嬉しくて興奮しました。
国立水族館では、動物や魚が食べる肉や野菜を切ったり、展示ガラスや床を掃除したり、水温を計ったりしました。希少動物のキウイや岩トカゲ、ブルーペンギンなど初めて見る生き物も多く、近くで見たり触ったりすることができて、とても嬉しくて興奮しました。






週末には、折り紙教室をしました。
Jumping frog (ぴょんぴょんカエル)や、Penguin(ペンギン)の折り方を英語で紹介しました。なかなか伝わらなかったところもあったけれど、最後までやり通すことができて良かったです。子どもたちにも、日本の文化に触れてもらえたと思います。



ボランティアの最終日には、水族館のスタッフからのサプライズで、サメと泳ぐ体験をさせてもらいました。どこからサメがやってくるか分からなくて、本当に怖かったです。忘れられない貴重な体験でした。
語学学校では、自分の行きたい場所を英語で紹介したりゲームなどをして、楽しく英語を勉強しました。みんなと近くの海に釣りに行った時、野生のアシカがいてびっくりしました。
水族館での活動と語学学校に通うという今回の留学は、ニュージーランドのネイピアだからこそできた留学でした。
たくさんの人と知り合えて、動物や生き物のことを学ぶことができました。
留学を支えてくださった古賀さんに心から感謝します。ありがとうございました。
語学学校では、自分の行きたい場所を英語で紹介したりゲームなどをして、楽しく英語を勉強しました。みんなと近くの海に釣りに行った時、野生のアシカがいてびっくりしました。
水族館での活動と語学学校に通うという今回の留学は、ニュージーランドのネイピアだからこそできた留学でした。
たくさんの人と知り合えて、動物や生き物のことを学ぶことができました。
留学を支えてくださった古賀さんに心から感謝します。ありがとうございました。
保護者様からの感想
Yottecottの古賀さんに、留学前の相談から手続きやサポートまで、ずいぶんお世話になりました。短い留学ではありましたが、お陰様で、無事故で充実した日々を体験させていただいたようです。
親切で対応も早く、料金体系も分かりやすかったので、迷うことなくYottecottさんにお願いすることができました。
奨学金を利用しての留学で書類など面倒なことを色々とお手数をおかけしました。
古賀さんの的確な対応とアドバイスが、本人はもとより保護者の私たちにも納得と安心を与えてくれていました。
日本にいてもリアルタイムで情報を伝えていただいていたので、留学中もニュージーランドを近くに感じていました。
現地に溶けこんだ会社だからこそ、こうやって親身にサポートしていただけるのですね。きっとたくさんの学生の留学を、成功へと導かれていると思います。
私たちも機会をつくってニュージーランドのネイピアへ行ってみたいと思いました。
本当にありがとうございました。






